「救急」の科目に関連する4件の病原体を一覧で確認できます。学習範囲を絞って復習できます。
芽胞を形成する偏性嫌気性桿菌で、食品中または腸管・創部で産生された神経毒により脳神経麻痺から下降性弛緩性麻痺を起こす。疑った時点で抗毒素を手配し、呼吸管理を開始する。
芽胞を形成する大型グラム陽性桿菌で、感染動物や動物製品、土壌中の芽胞から皮膚炭疽、吸入炭疽、消化管炭疽を起こす。疑った時点で検査室・保健当局と連携し、曝露後予防を含めて対応する。
土壌中の芽胞が創傷から侵入し、嫌気環境で産生された神経毒により開口障害、筋強直、全身性痙攣を起こす。診断は臨床的に行い、抗毒素、創処置、抗菌薬、呼吸循環管理を組み合わせる。
疾患・概念・薬・検査・症状徴候・病原体を横断して確認できます。