「婦人科」の科目に関連する3件の病原体を一覧で確認できます。学習範囲を絞って復習できます。
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腟内細菌叢の乱れに伴う細菌性腟症で増加するグラム染色性不定の小型桿菌で、嫌気性菌とともにバイオフィルムを形成する。診断は腟分泌物所見やGram染色スコアで行う。
口腔、消化管、腟に常在し乳酸を産生するグラム陽性桿菌群で、通常は低病原性である。免疫不全、構造的心疾患、消化管病変では菌血症や感染性心内膜炎を起こすことがある。
淋菌はヒトの尿道、子宮頸管、直腸、咽頭、結膜に感染するグラム陰性双球菌で、淋菌性尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患を起こす。無症候感染と薬剤耐性が多く、核酸増幅検査による診断と適切な治療後のパートナー対応が重要である。([世界保健機関][1])
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