「感染症」の科目に関連する10件の薬を一覧で確認できます。学習範囲を絞って復習できます。
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アズトレオナムはモノバクタム系抗菌薬で、好気性Gram陰性桿菌に選択的に作用する。βラクタム系過敏症患者で代替薬となることがある。
アモキシシリンは経口吸収に優れたアミノペニシリン系抗菌薬である。肺炎球菌感染症、溶血性レンサ球菌感染症、Helicobacter pylori除菌などで頻用される。
アンピシリンはアミノペニシリン系抗菌薬で、Listeria monocytogenesやEnterococcus属に対する活性が国家試験で重要である。重症感染症では主に静脈内投与される。
セファゾリンは第1世代セフェム系抗菌薬で、MSSAと連鎖球菌に強い活性を持つ。手術部位感染予防やMSSA菌血症で国家試験・臨床ともに重要である。
セフェピムは第4世代セフェム系抗菌薬で、緑膿菌を含むGram陰性桿菌とMSSAを広くカバーする。発熱性好中球減少症や院内感染で重要である。
セフトリアキソンは第3世代セフェム系抗菌薬で、髄液移行性と長い半減期を持つ。細菌性髄膜炎、市中肺炎、淋菌感染症などで重要である。
ペニシリンGは天然ペニシリン系抗菌薬で、細菌の細胞壁合成を阻害する時間依存性殺菌薬である。梅毒、髄膜炎菌感染症、感受性連鎖球菌感染症などで国家試験上重要となる。
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