「血液」の科目に関連する13件の検査を一覧で確認できます。学習範囲を絞って復習できます。
血液中のヘモグロビン濃度を測定して酸素運搬能と貧血の有無を評価する、貧血診断の中心となる検査項目である。
全身の多くの組織に存在する細胞内酵素を測定し、溶血、組織壊死、肝障害、悪性腫瘍などの細胞障害を非特異的に評価する。
赤血球容積に対する平均ヘモグロビン濃度を示し、低色素性変化や球状赤血球、測定上の干渉を評価する赤血球指数である。
赤血球1個に含まれる平均ヘモグロビン量を示す赤血球指数で、MCVやMCHCとともに貧血の形態評価に用いる。
赤血球1個あたりの平均容積を示し、貧血を小球性、正球性、大球性に分類して原因検索の方向を決める指標である。
骨髄から放出された幼若赤血球を測定し、貧血に対する骨髄の造血反応が保たれているかを評価する検査である。
血中の直接型と間接型ビリルビンの総量を測定し、黄疸の有無と溶血、肝細胞障害、胆汁うっ滞の鑑別に用いる。
末梢血中の血小板数を測定し、出血傾向、血栓傾向、骨髄機能、血小板消費や破壊の程度を評価する基本検査である。
末梢血中の赤血球、白血球、血小板と赤血球指数を同時に評価する基本検査で、貧血、感染症、血液疾患、出血傾向の初期評価に用いる。
一定量の末梢血に含まれる赤血球数を測定し、貧血や赤血球増加症を評価するが、ヘモグロビンや赤血球指数と併せて解釈する。
抗凝固血を静置した際の赤血球沈降距離を測定し、血漿蛋白変化を介して慢性炎症や免疫疾患の活動性を評価する検査である。
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