「生化学」の科目に関連する14件の検査を一覧で確認できます。学習範囲を絞って復習できます。
心筋に比較的多いCK-MBを測定し、心筋壊死を評価する検査であるが、現在は高感度心筋トロポニンが中心となっている。
主に肝・胆道系に存在する膜結合酵素を測定し、胆汁うっ滞、アルコール摂取、薬剤による酵素誘導などを評価する検査である。
肝細胞、心筋、骨格筋などに存在する酵素を測定し、肝細胞障害や筋障害を評価するが、臓器特異性はALTより低い。
主に肝細胞に存在する酵素を測定し、肝細胞障害の有無と推移を評価する、ASTより肝臓への特異性が高い検査である。
胆管上皮や骨芽細胞などに由来する酵素活性を測定し、胆汁うっ滞と骨代謝亢進を中心に評価する検査である。
ヘモグロビンの糖化割合を測定し、過去約1〜2か月を中心とした平均血糖状態と糖尿病治療効果を評価する。
全身の多くの組織に存在する細胞内酵素を測定し、溶血、組織壊死、肝障害、悪性腫瘍などの細胞障害を非特異的に評価する。
肝細胞で抱合された水溶性ビリルビンを主に反映し、肝細胞から胆汁への排泄障害や胆道閉塞の評価に用いる。
血中の直接型と間接型ビリルビンの総量を測定し、黄疸の有無と溶血、肝細胞障害、胆汁うっ滞の鑑別に用いる。
蛋白質代謝で生じ、主に腎臓から排泄される尿素中の窒素量を測定し、腎機能、脱水、蛋白異化を評価する。
膵臓と唾液腺から分泌されるデンプン分解酵素を測定し、急性膵炎、唾液腺疾患、マクロアミラーゼ血症などを評価する。
肝臓で合成される主要血漿蛋白を測定し、肝合成能、栄養状態、腎・消化管からの蛋白喪失、炎症の影響を評価する。
主に膵臓から分泌される脂肪分解酵素を測定し、急性膵炎をアミラーゼより膵特異性の高い指標として評価する。
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