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概念図鑑

疾患・症状・薬・検査をつなぐ医学概念を、定義とイメージから確認できます。

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糸球体尿細管バランス

近位尿細管はGFRが変化しても濾過されたNa⁺と水のほぼ一定割合を再吸収し、遠位ネフロンへの負荷変動を緩衝する。

#腎生理学#糸球体尿細管バランス#近位尿細管#分画再吸収
基礎医学 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

ナトリウム利尿ペプチド系

ANPとBNPは心房・心室壁伸展で分泌され、膜型グアニル酸シクラーゼ–cGMP系を介して血管拡張、Na⁺排泄、RAA系・交感神経抑制を促す。

#生理学#ANP#BNP#cGMP
基礎医学 / 循環器 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

有効動脈血液量

有効動脈血液量は高圧側循環が組織灌流に利用できる充満度を表す機能概念で、総体液量が多くても心拍出量低下や血管拡張で低下し得る。

#循環生理学#有効動脈血液量#循環充満#RAA系
基礎医学 / 循環器 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

リンパ生成とリンパ還流

毛細血管から濾過された組織液のうち静脈側へ戻らない分はリンパ毛細管へ入り、弁、筋ポンプ、呼吸運動、平滑筋収縮で静脈角へ還流する。

#生理学#リンパ循環#組織液#リンパ還流
基礎医学 / 循環器 / 免疫
更新: 2026年8月26日

血液粘度とヘマトクリット

血液は赤血球濃度と変形・凝集性により非Newton流体として振る舞い、ヘマトクリット上昇は粘度と血流抵抗を非線形に増やす一方、微小血管では見かけの粘度が低下する。

#循環生理学#血液粘度#ヘマトクリット#Fåhræus-Lindqvist効果
基礎医学 / 循環器 / 血液
更新: 2026年8月26日

心室–動脈カップリング

心室–動脈カップリングは心室収縮性Eesと動脈負荷Eaの比で心臓と血管の適合度を表し、拍出効率、機械効率、循環予備能を統合的に評価する。

#循環生理学#心室動脈カップリング#Ees#動脈エラスタンス
基礎医学 / 循環器
更新: 2026年8月26日

収縮末期圧–容積関係

収縮末期圧–容積関係ESPVRは異なる負荷条件での収縮末期点を結ぶ関係で、その傾きEesは比較的負荷依存性の少ない心室収縮性指標となる。

#循環生理学#ESPVR#収縮性#収縮末期エラスタンス
基礎医学 / 循環器
更新: 2026年8月26日

酸素摂取量と酸素抽出率

全身酸素摂取量VO₂は酸素供給量DO₂と酸素抽出率O₂ERで決まり、供給低下時には抽出増加で維持されるが、臨界点を超えると組織低酸素に陥る。

#生理学#酸素供給量#酸素摂取量#酸素抽出率
基礎医学 / 循環器 / 救急
更新: 2026年8月26日

Fickの原理と心拍出量

Fickの原理は、臓器が取り込む物質量が血流量と動静脈濃度差の積に等しいことを利用し、全身酸素消費量から心拍出量を算出する。

#生理学#Fickの原理#心拍出量#酸素消費量
基礎医学 / 循環器 / 呼吸器
更新: 2026年8月26日

Rapoport–Luebering回路と2,3-BPG

赤血球は解糖中間体1,3-BPGを2,3-BPGへ迂回させ、ATP産生を一部犠牲にしてヘモグロビンの酸素親和性を下げ、組織への酸素放出を調節する。

#生化学#2#3-BPG#赤血球代謝
基礎医学 / 血液 / 呼吸器
更新: 2026年8月26日

ヘム生合成

ヘムはミトコンドリアと細胞質を往復する8段階反応でグリシンとスクシニルCoAから合成され、ALA合成酵素と鉄挿入が調節点となる。

#生化学#ヘム生合成#ポルフィリン#ALA合成酵素
基礎医学 / 血液 / 肝・胆・膵
更新: 2026年8月26日

ピリミジン合成とチミジル酸回路

ピリミジンは環を先に合成してPRPPへ結合しUMPを作り、dUMPからdTMPへの変換では葉酸依存性チミジル酸合成酵素とDHFRがDNA合成を支える。

#生化学#ピリミジン合成#チミジル酸合成酵素#DHFR
基礎医学 / 血液
更新: 2026年8月26日

一炭素代謝・葉酸回路・メチオニン回路

葉酸回路は一炭素単位を酸化状態別に運び、核酸合成とメチオニン再生へ供給し、メチオニン回路はS-アデノシルメチオニンを介して全身のメチル化反応を支える。

#生化学#一炭素代謝#葉酸回路#メチオニン回路
基礎医学 / 血液
更新: 2026年8月26日

アミノ基転移と窒素運搬

アミノ酸の窒素はアミノ基転移で主にグルタミン酸へ集められ、グルタミンやアラニンとして安全に運ばれた後、肝・腎でアンモニア処理へつながる。

#生化学#アミノ基転移#グルタミン#アラニン
基礎医学 / 肝・胆・膵 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

脂肪酸合成

脂肪酸合成は細胞質でアセチルCoAをマロニルCoAへ変換し、脂肪酸合成酵素がNADPHを使って2炭素ずつ伸長して主にパルミチン酸を作る。

#生化学#脂肪酸合成#アセチルCoAカルボキシラーゼ#脂肪酸合成酵素
基礎医学 / 代謝・内分泌
更新: 2026年8月26日

細胞質NADHシャトル

細胞質NADHの電子は内膜を直接通れないため、リンゴ酸–アスパラギン酸シャトルまたはグリセロール3リン酸シャトルでミトコンドリア電子伝達系へ渡される。

#生化学#NADHシャトル#リンゴ酸アスパラギン酸シャトル#グリセロール3リン酸シャトル
基礎医学
更新: 2026年8月26日

NAD⁺/NADHとNADP⁺/NADPH

NAD⁺/NADHは主に異化反応の電子運搬、NADP⁺/NADPHは主に還元的生合成と抗酸化防御を担い、同じニコチンアミド骨格でも細胞内プールが機能分化している。

#生化学#NADH#NADPH#酸化還元
基礎医学 / 血液
更新: 2026年8月26日

エネルギー共役とATP加水分解

細胞は発エルゴン反応と吸エルゴン反応をATPなどの高エネルギー中間体で結び、単独では進みにくい合成・輸送・運動を全体として進行させる。

#生化学#ATP#エネルギー共役#自由エネルギー
基礎医学
更新: 2026年8月26日

上皮間葉転換

上皮間葉転換は上皮細胞が極性と細胞間接着を弱め、間葉系様の運動性・浸潤性を獲得する可塑的プログラムで、発生、修復、線維化、腫瘍進展に関与する。

#細胞生物学#上皮間葉転換#EMT#細胞可塑性
基礎医学 / 発生学 / 病理
更新: 2026年8月26日

細胞老化とSASP

細胞老化は増殖刺激があっても恒久的に細胞周期へ戻りにくい状態で、SASPを介して炎症、組織修復、加齢、発癌抑制と促進の両面へ影響する。

#細胞生物学#細胞老化#SASP#p53
基礎医学 / 病理 / 腫瘍
更新: 2026年8月26日

メカノトランスダクション

メカノトランスダクションは伸展、圧、ずり、基質硬度などの機械刺激をイオン流、タンパク質リン酸化、遺伝子発現へ変換する仕組み。

#細胞生物学#メカノトランスダクション#機械感受性チャネル#YAP/TAZ
基礎医学 / 循環器 / 運動器
更新: 2026年8月26日

線毛・鞭毛と鞭毛内輸送

運動線毛と鞭毛は9+2軸糸とダイニンで屈曲運動を生み、一次線毛は主に感覚・情報伝達を担い、鞭毛内輸送が構築と維持を支える。

#細胞生物学#線毛#鞭毛#微小管
基礎医学 / 呼吸器 / 発生学
更新: 2026年8月26日

分子モーター

分子モーターはATP加水分解を方向性運動へ変換し、ミオシンは主にアクチン上、キネシンとダイニンは微小管上で力発生と細胞内輸送を担う。

#細胞生物学#分子モーター#キネシン#ダイニン
基礎医学 / 神経 / 運動器
更新: 2026年8月26日

細胞骨格:アクチン・微小管・中間径フィラメント

細胞骨格はアクチンフィラメント、微小管、中間径フィラメントからなり、形態維持、力発生、細胞内輸送、分裂、機械的強度を分担する。

#細胞生物学#細胞骨格#アクチン#微小管
基礎医学 / 病理
更新: 2026年8月26日

リソソーム分解と細胞内消化

リソソームは酸性加水分解酵素を備え、エンドサイトーシス由来物質、貪食物、細胞内小器官を分解・再利用する細胞内消化区画。

#細胞生物学#リソソーム#細胞内消化#酸性加水分解酵素
基礎医学 / 病理
更新: 2026年8月26日

ユビキチン–プロテアソーム系

ユビキチン–プロテアソーム系は、不要・損傷タンパク質へユビキチン鎖を付加し、26SプロテアソームでATP依存的に分解する選択的タンパク質品質管理系。

#細胞生物学#ユビキチン#プロテアソーム#蛋白質分解
基礎医学 / 免疫
更新: 2026年8月26日

小胞の標的化とSNARE膜融合

輸送小胞はRab GTPase、係留因子、v-SNAREとt-SNAREの組合せで正しい膜区画を認識し、選択的に融合して積荷を届ける。

#細胞生物学#SNARE#Rab GTPase#膜融合
基礎医学 / 神経
更新: 2026年8月26日

エンドサイトーシス・エキソサイトーシス・トランスサイトーシス

小胞を用いる膜交通は、細胞外物質の取り込み、細胞内物質の分泌、上皮を横断する輸送を担い、膜面積と膜タンパク質の配置を動的に保つ。

#細胞生物学#膜交通#エンドサイトーシス#エキソサイトーシス
基礎医学
更新: 2026年8月26日

脂質二重層・膜流動性・脂質ラフト

細胞膜は両親媒性脂質の二重層を基盤とし、脂質組成と温度で流動性を調節しながら、脂質ラフトなどの微小領域に受容体やシグナル分子を集約する。

#細胞生物学#細胞膜#膜流動性#脂質ラフト
基礎医学
更新: 2026年8月26日

不死時間バイアス

不死時間バイアスは、曝露群に分類されるまで生存が必須な期間を誤って曝露群の追跡時間へ含め、治療効果を過大評価する偏り。

#疫学#immortal time bias#観察研究#時間依存曝露
基礎医学 / 公衆衛生
更新: 2026年8月26日

Bradford Hillの因果基準

Bradford Hillの因果基準は、観察された関連が因果的かを考える九つの視点で、機械的な採点表ではなく総合判断の枠組み。

#疫学#因果推論#Bradford Hill#観察研究
基礎医学 / 公衆衛生
更新: 2026年8月26日

ハザード比と生存時間解析

生存時間解析はイベント発生までの時間と打切りを扱い、ハザード比は各時点の瞬間的イベント率の相対比を表す。

#疫学#生存時間解析#ハザード比#Kaplan-Meier法
基礎医学 / 公衆衛生
更新: 2026年8月26日

ROC曲線とAUC

ROC曲線は閾値ごとの感度と偽陽性率を描き、AUCは疾患例を非疾患例より高く順位づける識別能を要約する。

#疫学#診断精度#ROC曲線#AUC
基礎医学 / 公衆衛生
更新: 2026年8月26日

薬理遺伝学と薬理ゲノミクス

薬理遺伝学・薬理ゲノミクスは遺伝的多様性が薬物動態・薬力学・有害反応へ与える影響を解析し、個別化投薬へつなげる。

#薬理学#薬理遺伝学#薬理ゲノミクス#個別化医療
基礎医学 / 薬理学 / 遺伝
更新: 2026年8月26日

ヘテロ接合性消失とコピー数変化

ヘテロ接合性消失は一方の対立遺伝子情報が失われる現象、コピー数変化はDNA領域の欠失・増幅で遺伝子量を変える構造変化。

#遺伝学#LOH#コピー数変化#CNV
基礎医学 / 遺伝 / 病理
更新: 2026年8月26日

表現促進

表現促進は、遺伝性疾患が世代を重ねるほど若年発症または重症化して見える現象で、反復配列伸長が代表機序。

#遺伝学#表現促進#反復配列伸長#トリヌクレオチドリピート
基礎医学 / 遺伝 / 神経
更新: 2026年8月26日

DNA修復機構

DNA修復機構は損傷の種類に応じ、直接修復、塩基・ヌクレオチド除去、ミスマッチ修復、一本鎖・二本鎖切断修復を使い分ける。

#分子生物学#DNA修復#BER#NER
基礎医学 / 遺伝 / 病理
更新: 2026年8月26日

Cori回路とグルコース–アラニン回路

Cori回路とグルコース–アラニン回路は、末梢組織の炭素を肝へ運び糖新生へ戻す臓器間代謝で、後者は窒素も運搬する。

#生化学#Cori回路#グルコースアラニン回路#糖新生
基礎医学 / 内分泌・代謝
更新: 2026年8月26日

DNA修復不全とゲノム不安定性

DNA修復不全は変異・染色体異常の蓄積を促し、ゲノム不安定性を介して発癌、細胞老化、組織障害を引き起こす。

#分子病理学#DNA修復不全#ゲノム不安定性#発癌
基礎医学 / 病理 / 遺伝
更新: 2026年8月26日

免疫チェックポイント

免疫チェックポイントはT細胞応答へ抑制・促進シグナルを加え、自己寛容と過剰炎症を防ぐ一方、腫瘍免疫逃避にも利用される。

#免疫学#免疫チェックポイント#PD-1#CTLA-4
基礎医学 / 免疫 / 腫瘍
更新: 2026年8月26日

クラススイッチと親和性成熟

クラススイッチは抗体の定常領域を変えて機能を変更し、親和性成熟は可変領域変異と選択で抗原結合力を高めるB細胞成熟過程。

#免疫学#B細胞#クラススイッチ#親和性成熟
基礎医学 / 免疫
更新: 2026年8月26日

細胞傷害性T細胞とNK細胞の殺傷機構

細胞傷害性T細胞とNK細胞は、perforin–granzyme系や死受容体経路で標的細胞のアポトーシスを誘導するが、標的認識法が異なる。

#免疫学#細胞傷害性T細胞#NK細胞#perforin
基礎医学 / 免疫 / 感染症
更新: 2026年8月26日

血管内溶血と血管外溶血

血管内溶血は循環中で赤血球が破壊され、血管外溶血は脾・肝マクロファージで除去されるため、検査所見と症状が異なる。

#血液学#溶血#血管内溶血#血管外溶血
基礎医学 / 血液
更新: 2026年8月26日

視床下部–下垂体–副腎皮質軸

視床下部–下垂体–副腎皮質軸は、CRH、ACTH、コルチゾールと負のフィードバックでストレス応答・代謝・循環・免疫を調節する。

#内分泌生理学#HPA軸#コルチゾール#ACTH
基礎医学 / 内分泌・代謝
更新: 2026年8月26日

パルス分泌と概日リズム

ホルモンのパルス分泌と概日リズムは、分泌が時間的に変動する基本様式で、受容体応答、検査値、内分泌機能を左右する。

#内分泌生理学#パルス分泌#概日リズム#ホルモン分泌
基礎医学 / 内分泌・代謝
更新: 2026年8月26日

浸透圧クリアランスと自由水クリアランス

浸透圧クリアランスは溶質排泄に相当する血漿水量、自由水クリアランスは溶質を伴わず排泄・保持された水量を表す。

#腎生理学#浸透圧クリアランス#自由水クリアランス#尿濃縮
基礎医学 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

分画排泄率

分画排泄率は、糸球体で濾過された物質のうち最終尿へ排泄された割合を示し、尿細管での正味再吸収・分泌を評価する指標。

#腎生理学#分画排泄率#FENa#尿細管機能
基礎医学 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

肺胞気式とA–a酸素較差

肺胞気式は吸入酸素とPaCO₂から肺胞酸素分圧を推定し、A–a酸素較差は肺胞から動脈血までの酸素化障害を評価する。

#呼吸生理学#肺胞気式#A-aDO2#低酸素血症
基礎医学 / 呼吸器
更新: 2026年8月26日

Guytonの心拍出量–静脈還流曲線

Guytonの心拍出量–静脈還流曲線は、右房圧を共通軸として心ポンプ機能と全身循環の還流特性の交点から循環平衡を説明する。

#循環生理学#Guyton曲線#静脈還流#心拍出量
基礎医学 / 循環器
更新: 2026年8月26日

Monro–Kellieの法則

Monro–Kellieの法則は、成人の閉鎖頭蓋内で脳実質・血液・髄液の総容積がほぼ一定で、一成分の増加には他成分の減少が必要とする原理。

#神経生理学#頭蓋内圧#Monro-Kellie#脳灌流圧
基礎医学 / 神経 / 救急
更新: 2026年8月26日

Golgi腱器官

Golgi腱器官は腱内で筋張力を検出する固有受容器で、Ib求心線維を介して力の調節と過負荷防御に関与する。

#神経生理学#固有感覚#Golgi腱器官#Ib求心線維
基礎医学 / 神経 / 運動器
更新: 2026年8月26日

Weber–Fechnerの法則

Weber–Fechnerの法則は、弁別できる刺激差が基準刺激に比例し、主観的感覚量が刺激強度の対数に近く増えるという心理物理学の原理。

#感覚生理学#心理物理学#弁別閾#Weberの法則
基礎医学 / 神経
更新: 2026年8月26日

感覚順応

感覚順応は、一定刺激が持続すると受容器・神経回路の応答が時間とともに減弱し、変化や新規刺激を強調する性質。

#感覚生理学#感覚順応#受容器#速順応
基礎医学 / 神経
更新: 2026年8月26日

長期増強と長期抑圧

長期増強と長期抑圧は、活動パターンに応じてシナプス効率が持続的に増加または低下する代表的な長期可塑性。

#神経生理学#LTP#LTD#NMDA受容体
基礎医学 / 神経
更新: 2026年8月26日

Goldman–Hodgkin–Katzの式

Goldman–Hodgkin–Katzの式は、複数イオンの濃度差と相対透過性を統合し、膜電位を近似する電気生理学の基本式。

#電気生理学#GHK方程式#膜電位#相対透過性
基礎医学 / 神経 / 循環器
更新: 2026年8月26日

Nernstの式

Nernstの式は、単一イオンの濃度勾配と電荷から、そのイオンの正味移動がゼロになる平衡電位を求める式。

#電気生理学#Nernstの式#平衡電位#イオン勾配
基礎医学 / 神経 / 循環器
更新: 2026年8月26日

Gibbs–Donnan平衡

Gibbs–Donnan平衡は、膜を通れない荷電分子が存在すると透過性イオンが不均等に分布し、膜電位と浸透圧差を生む現象。

#生体物理学#膜輸送#浸透圧#電気化学勾配
基礎医学 / 腎・泌尿器
更新: 2026年8月26日

Reynolds数

Reynolds数は、流体の慣性力と粘性力の比から層流・乱流の生じやすさを表し、血流雑音や気道流の理解に使う無次元数。

#生体物理学#流体力学#層流#乱流
基礎医学 / 循環器 / 呼吸器
更新: 2026年8月26日

受精と着床

受精は配偶子融合で二倍体接合子を作る過程、着床は胚盤胞が子宮内膜へ接着・侵入して母体との交換基盤を形成する過程。

#発生学#受精#着床#胚盤胞
基礎医学 / 産婦人科
更新: 2026年8月26日

精子形成

精子形成は精細管で精祖細胞が有糸分裂、減数分裂、精子変態を経て半数体精子となる過程で、Sertoli細胞と内分泌が支える。

#発生学#生殖生理学#精子形成#減数分裂
基礎医学 / 泌尿器 / 産婦人科
更新: 2026年8月26日